Nazomem

謎をなぞっていくブログ

書籍

SFは原作と映像で2度おいしいと思った

結論 SFは、どうやって映像化するんだ...?ってモノから、書籍で読まないと設定がややこしいな、というものがあるので両方見るように心がけている。 アクションは映像でも見たいし。 (映像で映えるモノといったら、SFのキャラクターでもっと陽気なギャグかま…

『日本語の作文技術』メモ

文章の書き方の本である、『日本語の作文技術』についてまとめる。 自身の人生で会った人物のうち、最も強い人1からおすすめしてもらった。(「筆者は好かないが、テクニックは為になるよ」というツンデレ助言つき) ブログ書く上でもテクニックは必要なので…

『イノベーション』をふわっと理解する本

『イノベーション』って具体的にいうと結局何? と疑問に思った我々はその謎を解き明かすべく、Amazonの奥地へと向かった。 しかし『イノベーション』ってタイトルに入ってる本が関係するとも限らない。 ではイノベーターが勧めている書籍の中に、ヒントが隠…

『天冥の標』を成すテーマについて

最近最新刊読んで熱が鎮まらない。 表紙について言及するわけではないのでGoogleで画像検索してね。 天冥の標IX PART2 ヒトであるヒトとないヒトと(ハヤカワ文庫JA)作者: 小川一水出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2016/10/21メディア: 文庫この商品を含む…